安心を求め・・・おもいきって婦人科に行こう

私は１０代の頃は全くと言っていいほど生理痛がありませんでしたが、２０代になり年々酷くなっていきました。

中学生の頃からクラスメイトでは授業中イスに座っていられないほどの痛みで保健室に行く人もいました。

高校生の頃のクラスメイトも、毎月気の毒になるほど明らかに顔色が悪く、これを数十年彼女は耐えて行かなくてはいけないのか？と心配してしまうほど辛そうでした。

私は人の心配をする余裕が１０代の頃はあったという事です。私のように段々と痛みが強くなってきたという人、生理痛が重くなってくるのを感じている人は



があるそうです。子宮内膜症の特徴は、年々生理痛が辛くなっていくことから始まるそうなのです。

私は以前、生理のたびに鎮痛剤を飲まなければいけないほど辛かったです。この、生理のたびに薬に頼らなければいけない痛みに襲われていることが、もう普通の状態ではなく、婦人科を受診するタイミングでもあるようです。

生理の時、薬が手放せない、これは体が出しているサイン。

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婦人科で診てもらう

私は婦人科で診てもらい、何事もなく安心出来ました。生理は女性にとってとても大切な事です。安心のためにも、一度婦人科でしっかり診てもらうことをオススメします。

子宮内膜症の他にも月経困難症や子宮筋腫など、生理痛がＳＯＳを出している病気のサインは様々です。

病気がない場合でも、婦人科では生理痛の対策なども一緒に考えてくれるので、毎月一人で苦しまなくても強い味方が出来て心強いです。是非、おもいきって一度婦人科で相談してみて下さい。

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豆乳で生理痛を緩和

随分前から世間では豆乳ブームです。豆乳ダイエットという言葉はテレビでもよく耳にしていました。

豆乳を飲むだけで肌が透き通るとか、豆乳を飲むと巨乳になるとか、ホント？と思うような記事を雑誌でもよく見ました。

そんな豆乳ブームの中で、色んな味の豆乳が販売され始め、バナナ味やいちご味までは分かりますが、ラムネ味、バニラアイス味という商品まで出てきました。

そんな豆乳、豆乳鍋を始め豆乳スープなど料理にも使われ出して、



そんな中、豆乳レシピを雑誌で見ていた時の事「豆乳は乳がん予防や生理痛の対策になります」と書いている記事を発見しました。

生理痛の対策になるのならばと豆乳を飲む生活を始めました。紅茶味など味付きの豆乳も色々ある中、普通の豆乳のほうが効果があるのではないかと勝手な期待をしながら購入。

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調整豆乳は飲みやすい

調整豆乳は、思ったよりも飲みやすく私は結構好きな味で、頻繁に飲むようになりました。

すると、少しずつ効果が出始めてきたのか、豆乳を飲み始めてから生理痛が楽になってきました。豆乳が生理痛に効果がある理由は、女性ホルモンの乱れを整えてくれることにあるようです。

調整豆乳は全く抵抗がない私でも、やはり無調整豆乳を飲む気にはなれず、まだ飲んだ事はありません。

調整豆乳は大豆の量を減らして飲みやすくしているのですが、無調整豆乳のほうが栄養素をたっぷり含んでいるので飲みにくいようですが効果が期待出来そうです。ただ、豆乳は摂取しすぎるのも良くないとの事。



たまに気付いた時に購入して、適度に摂取が効果の秘訣だそうです。

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